クリーニングのきりいは環境問題に止まることなく取り組み続けます。

クリーニングの環境対策について

クリーニングの環境対策

さて環境問題に取り組み始め、もう何年になるでしょうか・・・。
2007年秋より水洗いの水質を硬水から軟水に変更いたしました。
軟水は何がいいの?と質問をされる方が多いので少しご説明をさせていただきます。
水道水の中には不純物が多いため、その不純物が洗剤を食べてしまいます。従って洗剤投入量も当然のことですが多くなります。軟水にすると不純物が取り除かれます。 ですから極端に洗剤投入量は削減できます。排水PHも大きな環境問題の一つです。

また2008年よりポリプロピレン(PP)の配送用カバーから、ハイデンポリエチレン(HD)の乳化色カバーに全面変更いたしました。 PPの厚み0.18mm。HPの厚みは0.01mmと極端に薄くなりお客様より、極端にゴミの量が少なくなったと喜んでいただけるようになりました。
これも環境問題の大きなテーマですね。まだまだ環境問題に終着駅はありません。止まることなく取り組み続けます。

軟水

私たちは、水洗いすべてが軟水で洗っています。
軟水とは、カルシウムやマグネシウムの金属イオン含有量が少ない水のことです。


硬度の数値で軟水・硬水を分類します。雨水は軟水。地下水は硬水になります。純水が不純物を含んで硬水と なります。不純物の中には、カルシウムやマグネシウムなど水に溶けにくい性質の物質がワルサをして洗剤効果を 低下させます。合成洗剤は。こうした硬水が生活用水となっている方々のために開発されました。 しかし、軟水だと天然洗剤を使用できます。天然洗剤は肌にやさしい洗いが実現できます。


洗剤量が少なくすみ、排水への環境にも寄与でき軟水は私たちにとって、なくてはならないものとなってます。
特徴による違いを簡単にご紹介しておきます。


【軟水】
・口当たりが柔らかく、さっぱりしていている
・緑茶を入れる際に色や風味が出やすい
・旨み成分を引き出しやすいなど、煮炊きの多い日本料理に適している
・石けんや洗剤が泡立ちやすく、すすぎが簡単である


【硬水】
・のどごしが硬いが、しっかりした飲みごたえを感じる
・緑茶を入れる際に色や風味が出にくい
・肉を煮るときなどにアクが出やすいですが、和風料理にはあまり適さない
・石けんや洗剤が泡立ちにくい上、すすぎに時間がかかる