今日は、中学校時代の女友達が
会社にやって来ました–
通称「 爆弾娘 」
考えられない発言を平気でします
どんなん︖ 想像におまかせね
その時の会話をご紹介
爆：なあ、最近ﾁｮｯﾄさあ、ﾌﾞﾛｸﾞおもしろくないな 重いやろ ｵﾓﾛﾅｲ
僕：あのさ、お前の好みで書いてないよ
爆：みんなが同じこと思てるに決まってるやん ｶﾞｯﾊｯﾊ がないやん︕
僕：なんで決まってるんや… 俺は、お前のための芸人か︕
万事こんな調子です
中学校時代は思い出したくない暗黒の３年間ね
何の夢もなく、将来のことなど考えたこともない
ﾎﾝﾄなんも考えてなかった 勉強なんてした記憶がない
ﾑﾀﾞに３年間過ごしただけね
あの時代には戻りたくないなぁ…
前の人も後ろの人も横の人も勉強ばかりしてたね
なんで、そんなに勉強ばっかすんの︖
いい高校へ行って、いい大学へ行って…
同級生のみんなも、親も教師もそればっか
あれって、なんだったんだろう
あの当時その意味がわからなかった 今も、わからない
僕は教師に殴られに学校通いね ﾜｯﾊｯﾊ
教師は殴るんが好きなんやね
松阪市立殿町中学校… 思い出したくないね 大嫌いだよ
だから今も中学校時代の同級生とは付き合いたくないね
それがそれが、
名古屋に行ってからの友達が人生を変えてくれたね
先輩にもお世話になったね
豊かな人生は、みんなのお陰だよ
断言する
僕は、自分の人生を後悔していない
♪遠い昔を振り返るだろう はるかな未来を思い浮かべるだろう
自分で選んだ人生じゃないか この事を僕は今 後悔していない
悲しくなったら元気を出そう くやしくなったら元気を出そう
まちがうことは生きている証だから この事を僕は今 後悔していない
空に向かって両手を広げ 風に向かって後方を見つめる
人はそこからまた旅に出る この事を僕は今 後悔していない
吉田拓郎「 後悔していない 」
この唄こそが拓郎の真骨頂︕
92年9月京都会館で聞いた弾き語り 凄かった
感動で体が震えたね
唄と言うより叫びだったね もう一度感動したいね